遠音

尺八 | 三塚 幸彦




8月2日生まれ、獅子座、血液型O型
好きな色「青」
専修大学経営学部経営学科卒業

16歳の頃たまたま聴いた尺八の音色に感動、父の所有する尺八を隠れて吹いたのが尺八への第一歩。NHK邦楽オーディション三連続合格など邦楽の世界でしばらく活動していたが、パイプオルガンの酒井多賀志氏、ウードのハムザエルディン氏、和太鼓の林英哲氏等との競演を契機に自らの魂を揺さぶる音楽を模索しはじめる。
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> 三塚幸彦より | 箏・尺八の出来事



三塚幸彦より 尺八を造る

尺八は「竹の節を抜いただけの簡単な構造」とよく言われます。

そういわれて、真に受けて作ってみたのが尺八へのめり込む切っ掛けでした。

実は尺八、そんなに簡単ではないのです。

皆さんご存じかもしれませんが三塚は、尺八を作っています。
尺八工房も持っていて、あの有名な尺八界の貴公子:藤原道山君(失礼!今やさん付けで呼ばなきゃね)も私の作った尺八を演奏しています。
泉州尺八工房というのがその工房です。良かったらのぞいてみて下さい。

確かに尺八は竹の節を抜いて指孔を開けるだけでも鳴るのですが、それはとても素朴な音です。 材料の真竹にも、いろいろな太さがあり、節を抜いても中の広さなどがいろいろです。 なので、尺八は竹によってものすごく音が違います。

良いのも出来れば悪いものも出来ます・・・・・「ということは内部構造をどうにかするともっと良い尺八が出来るかもしれない」と考えるのは自然ですよね。

そんなことで、尺八の内部構造をいろいろ試して遊んでいるうちに「はまって」しまいました。